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SNS運用代行の費用相場とおすすめ会社を徹底比較!選び方・依頼方法・注意点まとめ【2025年最新】

2025.04.21

SNS運用

SNSを活用した集客やブランディングが当たり前になった今、
「SNS運用をプロに任せたいけれど、費用はどれくらいかかるの?」
「どんな会社を選べば失敗しないの?」と悩む方も多いのではないでしょうか。

SNS運用代行は、費用やサービス内容が幅広く、何を基準に選べばいいのか迷ってしまいがちです。
この記事では、2025年最新のSNS運用代行の費用相場から、おすすめの代行会社、選び方のポイント、依頼方法、注意点までをわかりやすく解説します。

読めば、あなたにぴったりの代行パートナーがきっと見つかりますよ!

SNS運用代行の費用相場とは?【月額料金の目安を解説】


SNS運用代行サービスは、業者ごとに料金体系や提供内容が異なり、相場もピンキリです。
この章では、SNS運用代行の月額費用の平均相場や、ビジネス規模に応じた目安を詳しく解説します。


1. 月額料金の平均はどれくらい?

SNS運用代行の月額料金は、依頼内容や業者のレベルによって異なりますが、一般的な平均相場は5万〜30万円程度です。

サービス内容月額料金の目安
投稿代行(企画・作成・投稿)5〜10万円
投稿+コメント対応+レポート提出10〜20万円
総合運用(戦略設計・広告運用含む)20〜30万円以上

上記はあくまで目安ですが、投稿数やアカウント数、分析レポートの有無などによって変動するのが一般的です。

初心者向け・中小企業向けの相場感

これからSNS運用を始めたいという初心者や中小企業の場合は、まずは月額5万〜10万円程度のライトプランがおすすめです。

この価格帯では、

  • 投稿の企画・スケジュール設計
  • テキスト+画像の作成(週2〜3本)
  • アカウント分析の簡易レポート

といった基本的な運用業務を代行してくれるプランが多く見られます。
「とにかくSNSの手間を省きたい」「社内に担当者がいない」という企業にとって、費用対効果の高いスタートプランになります。

2. ハイレベルな運用を依頼する場合の相場

一方で、より本格的にSNSを活用したい、広告施策やブランディングを含めた戦略的なSNS運用を求める場合は、月額20〜50万円以上を見ておく必要があります。

このクラスになると、

  • 戦略設計(ペルソナ設計・KPI設定)
  • 撮影・デザイン・ライティングのプロチーム体制
  • ハッシュタグ分析や広告運用
  • エンゲージメント向上のための施策提案
  • 緊急時の対応やリスクマネジメント

など、社内にSNSチームを持つのと同等のハイレベルな支援が受けられます。
特に、企業ブランドを強化したい中堅〜大手企業や、成果を明確に数値化したい企業には向いています。

SNS運用代行の料金体系|初期費用・月額費用・オプション費用の内訳

この章では、SNS運用代行の初期費用・月額費用・オプション費用の内訳を詳しく解説します。
サービス内容に対して適正な費用かどうかを見極めるためにも、事前に料金構造を把握しておきましょう。

1. 初期費用とは?どんな作業が含まれる?

SNS運用代行を始める際、多くの業者では初期費用(3〜10万円前後)が設定されています。
この初期費用には、以下のような作業が含まれることが一般的です。

作業内容説明
アカウント診断・現状分析フォロワー数や投稿の反応率などを分析し、改善点を洗い出す
運用戦略の設計ターゲット設定、投稿方針、KPI設計など
コンテンツ企画立案投稿ネタ・コンテンツカレンダーの作成
トンマナやデザインの方向性決定ブランドに合ったデザイントーンのすり合わせ

初期費用は一度きりの請求であり、運用の「土台づくり」にあたる部分です。
特に戦略設計が丁寧な業者ほど、初期費用が高くなる傾向にあります。

2. 月額費用の内訳とその内実

SNS運用代行の月額費用の平均相場は5万円〜30万円程度といわれていますが、実際は業務内容によって内訳が大きく異なります。

以下は、一般的な月額費用の構成例です。

内訳項目内容例
投稿企画・スケジュール作成投稿テーマの立案とカレンダー作成
投稿文作成・デザインキャプション執筆、画像・動画制作
アカウント運用・投稿実際の投稿、ハッシュタグ設計、投稿管理
分析レポート月次レポートの提出、改善提案
コミュニケーション対応コメント返信やDM対応(含まれる場合と別料金の場合あり)

費用の中で特に重視すべきなのは、「どこまで対応してもらえるか」です。
単なる投稿代行だけでなく、戦略的なPDCAが組まれているかどうかも、月額費用に見合うかどうかの判断基準になります。

3. オプション料金でよくある項目と金額

多くのSNS運用代行会社では、基本プラン以外にオプション費用が発生するケースもあります。
特に以下のような項目は追加料金になることが多いです。

オプション項目料金目安内容例
動画コンテンツ制作3万〜10万円/本リール・ショート動画などSNS専用編集含む
インフルエンサー連携5万〜数十万円キャスティング、交渉、レポート対応
SNS広告運用代行5万〜15万円/月広告設計、出稿、効果分析まで代行
撮影ディレクション・素材撮影5万〜20万円/日写真や動画の撮影現場立ち会い・ディレクション

オプション費用はプロモーション時期やキャンペーン対応など、一時的な追加施策として利用されることが多く、全体のコストに大きく影響します。

東京近郊のおすすめSNS運用代行会社

東京近郊のおすすめSNS代行会社をご紹介いたします。

1. 株式会社コムニコ(SNS運用コンサルティングサービス)

項目内容
社名株式会社コムニコ
対応エリア東京都港区(全国対応)
サービス内容戦略設計、コンテンツ企画、投稿運用、レポート分析、キャンペーン支援など
実績大手企業・官公庁・自治体、累計運用アカウント1,000件以上
料金月額20万円〜
納期初期設計:約2〜3週間/月次運用:月1〜4回ミーティング対応
問い合わせ先https://www.comnico.jp/inquiry-hub

コムニコは戦略から実行、改善までの一貫支援が特徴で、特に企業ブランディングや広報目的のSNS運用に強みがあります。洗練されたコンテンツと精度の高い分析で、企業イメージを高めたい中堅〜大手企業にぴったり。手厚い体制と実績重視で安心して任せられる点がメリットです。

2. 株式会社BESW(専門業界SNS運用代行)

項目内容
社名株式会社BESW
対応エリア東京都千代田区(全国対応)
サービス内容教育・士業・医療分野に特化。コンテンツ企画、投稿、レポート、YouTube支援など
実績塾、士業事務所、クリニックなど専門業界300社以上
料金月額8万円〜25万円
納期初回ヒアリング〜運用開始まで約2週間
問い合わせ先https://bes-japan.co.jp/?page_id=21

BESWは、専門性の高い業界に特化したSNS運用のプロ。士業や医療など、間違った情報発信が許されない領域でも安心して任せられます。YouTubeにも対応しており、動画とSNSを連携した集客にも強みあり。情報の正確性と信頼性が必要な業種に特におすすめです。

3. 株式会社フルスピード(SNSマーケティング支援)

項目内容
社名株式会社フルスピード
対応エリア東京都渋谷区(全国対応)
サービス内容SNS運用、広告運用、インフルエンサー連携、レポート、キャンペーン支援など
実績EC・不動産・美容業界を中心に多数の実績あり
料金月額15万円〜
納期初期構築:2週間〜/月次運用:毎月レポート・改善提案付き
問い合わせ先https://growthseed.jp/service/sns-operation-agency/#contact

SNSと広告、インフルエンサー施策をワンストップで依頼できる利便性が強み。特にECや美容系の集客・売上アップに成果を出しており、プロモーション型SNS運用に向いています。複数チャネルを横断した運用をしたい企業に最適です。

4. 株式会社LIDDELL(リデル)

項目内容
社名株式会社リデル(LIDDELL Inc.)
対応エリア東京都渋谷区(全国対応)
サービス内容インフルエンサーマーケ、SNS戦略設計、投稿代行、レポートなど
実績コスメ・ライフスタイルブランド中心に多数
料金月額20万円〜50万円
納期戦略構築:1ヶ月〜/月次運用:ヒアリングをもとに随時調整
問い合わせ先https://liddell.tokyo/contact/

LIDDELLは、SNSとインフルエンサーマーケティングの連携に強い会社です。世界観を重視するブランドやD2C企業との相性がよく、洗練されたビジュアルと共感を生むコンテンツが得意。「SNSでブランドを育てたい」企業におすすめです。

5. 株式会社グローバルリンクジャパン

項目内容
社名式会社グローバルリンクジャパン
対応エリア東京都新宿区(全国対応)
サービス内容SNS運用、コンテンツマーケティング、分析レポート、動画制作
実績観光・自治体案件、地域活性関連で豊富な実績
料金月額10万円〜30万円
納期初期提案〜運用開始まで約2週間
問い合わせ先問合せ

グローバルリンクジャパンは、観光系・地域密着型ビジネスに強いSNS支援会社です。自治体や地方企業との実績も多く、地域の魅力を伝えるコンテンツづくりが得意。地方ブランディング・観光誘致・地元集客を強化したい企業におすすめです。

大阪近郊のおすすめSNS運用代行会社

1. 定額デザインオフィス(SNS運用代行サブスクリプションサービス)

定額デザインオフィス
項目内容
社名株式会社IIP
対応エリア東京・大阪を中心に全国対応
サービス内容SNS投稿デザイン、バナー制作、企画提案、ハッシュタグ選定、リールサムネなど
実績中小企業、士業、EC、スクール、美容業界など多業種に対応
料金月額55,000円(税込)~(サブスクリプション制)
納期通常3営業日~、お急ぎ対応も可能
問い合わせ先https://subsc-designoffice.jp/contact/

定額デザインオフィスは、SNSの「投稿デザイン」「バナー」「LPサムネイル」など、SNSビジュアル制作に特化したサブスク型運用支援サービスです。企画やライティング込みの代行ではなく、あくまでデザイン制作に集中しているのが大きな特徴。
特に「投稿内容は自社で考えるけど、毎回デザインを作るのが手間」「統一感のあるクリエイティブを量産したい」という企業におすすめ!
Instagram・X(旧Twitter)・YouTubeサムネイルなど、多媒体に対応している点も魅力です

2. 株式会社S&Eパートナーズ(SNS運用支援パック)

項目内容
社名株式会社S&Eパートナーズ
対応エリア大阪市中央区(関西圏中心・全国対応)
サービス内容SNS戦略構築、投稿代行、ハッシュタグ分析、広告運用
実績美容・建築・士業・教育業界など多業種対応
料金月額10万〜30万円
納期初期設計:1〜2週間/運用開始後は月次報告・改善提案
問い合わせ先https://seo-best.jp/contact/

大阪を拠点にSEOや広告支援でも定評あるS&Eパートナーズは、投稿+広告運用まで一括対応できるSNS運用の専門チームが魅力。広告効果とオーガニック運用のバランスを取りながら、費用対効果を重視したSNS運用を提案してくれます。特にコスパと成果重視の中小企業におすすめ

3. 株式会社NOKID(SNS制作代行パッケージ)

項目内容
社名株式会社NOKID(ノーキッド)
対応エリア大阪市北区(全国対応)
サービス内容SNS運用代行、動画編集、キャンペーン設計、デザイン制作
実績飲食店・アパレル・商業施設・スタートアップなど
料金月額8万〜20万円
納期運用開始まで約2週間/月次で投稿+レポート提出
問い合わせ先https://nokid.jp/contact/

NOKIDは若年層向けコンテンツや動画制作に強みがあるSNS運用代行会社。TikTokやInstagramリールなどショート動画を活用した集客施策が得意で、ビジュアル重視の業種に相性抜群。店舗ビジネスやブランド立ち上げにもぴったりの運用支援です。

4. 株式会社SAKIYOMI(SNS運用代行サービス)

項目内容
社名株式会社SAKIYOMI(サキヨミ)
対応エリア大阪市北区(全国対応)
サービス内容SNS戦略設計、コンテンツ企画・制作、投稿代行、分析レポート、広告運用など
実績100社以上の運用実績、累計350万フォロワー超え
料金月額35万円〜(アカウントごとに見積もり)
納期初期設計:約2〜3週間/月次運用:月1〜4回ミーティング対応
問い合わせ先https://sns-sakiyomi.com/blog/contact/

SAKIYOMIは、データ分析に基づいた再現性の高いSNS運用を提供する会社です。​特にInstagramやX(旧Twitter)でのフォロワー獲得に強みがあり、ユーザーインサイトに基づいたコンテンツ設計で成果を上げています。​SNSを活用してブランドの認知度を高めたい企業におすすめです。

5. BEASTAR株式会社(SNSマーケティング支援)

項目内容
社名BEASTAR株式会社(ベアスター)
対応エリア大阪市中央区(全国対応)
サービス内容SNS戦略設計、コンテンツ企画・制作、投稿代行、分析レポート、広告運用など
実績多数の企業との取引実績あり
料金要問い合わせ
納期初期設計:約2〜3週間/月次運用:月1〜4回ミーティング対応
問い合わせ先https://bea-star.co.jp/

BEASTAR株式会社は、Instagram、TikTok、X(旧Twitter)、YouTubeなど、幅広いSNSプラットフォームに対応したSNSマーケティング・運用代行を提供しています。​
戦略設計からコンテンツ制作、投稿代行、分析レポート、広告運用まで一貫したサービスを提供し、企業のデジタルマーケティングをサポートしています。​
特に、SNSキャンペーン企画やWEB/SNS広告運用にも強みがあり、企業のブランディングや集客に貢献しています。​SNSを活用してブランドの認知度を高めたい企業におすすめです。

6. ZOOST株式会社(EC向けSNS運用)

項目内容
社名ZOOST株式会社
対応エリア大阪市中央区(全国対応)
サービス内容ECサイト向けSNS運用、販促キャンペーン支援、広告連携、レポート作成
実績通販ブランド・健康食品・コスメなどEC業界に多数
料金月額10万〜25万円
納期ヒアリング〜運用開始まで約10営業日
問い合わせ先https://www.e-n-a.jp/contact/

イーナは、ECサイトや通販ブランド向けのSNS運用に特化したサービスが強み。投稿・キャンペーン設計・広告との連携までワンストップで支援。CV(売上)を狙うSNS戦略を組みたい企業にとっては非常に頼れるパートナーです。商品PRをSNSで強化したい方に◎!

SNS運用代行のサービス内容と費用の関係

この章では、サービス内容と費用の関係性、料金に含まれる業務と含まれない業務の違いをわかりやすく解説していきます。

1. コンテンツ投稿だけ?それとも企画・分析まで?

SNS運用代行サービスは、大きく分けて次の2つのタイプに分類されます。

タイプ主な内容月額の目安費用
投稿代行中心のシンプルプラン投稿文作成・画像制作・スケジュール管理5〜10万円前後
戦略設計・運用改善まで含むフルサポート型企画立案・分析・レポート作成・改善提案・広告運用支援など15〜30万円以上

SNSに毎日投稿していても、効果が出るとは限りません。
投稿を継続しながら「反応を分析→改善する」プロセスまで含めることで、より高い成果が期待できます。
その分、費用は上がりますが、長期的な運用成果を重視する企業にはフルサポート型の導入が効果的です。

2. サービスの範囲と料金が連動する理由

SNS運用代行の料金が幅広いのは、「何をどこまで依頼するか」によって必要なリソースや人材が変わるためです。

例えば以下のように、サービスの範囲が広がるほどコストも比例して増えていきます。

業務範囲人的リソース例コスト影響
投稿作成+画像編集ディレクター+ライター+デザイナー
戦略立案+PDCA管理SNSプランナー+マーケター+分析担当
動画編集+撮影ディレクション動画クリエイター+フォトグラファー+編集スタッフ

つまり、「安くてよさそう」な代行プランでも、分析や改善提案が含まれていない場合は結果につながりにくい可能性があるのです。

3. 料金に含まれる業務と含まれない業務

代行業者によって、「どこまでが基本プランに含まれるか」はまちまちです。契約前には必ず、費用に含まれる業務を確認しましょう。

業務項目含まれることが多い(基本プラン)含まれないことが多い(オプション)
投稿スケジュール作成
テキスト+画像制作—(凝ったビジュアルは追加料金)
投稿作業
ハッシュタグ設計
分析・レポート提出△(簡易レポートのみ)◯(詳細分析は別料金)
コメント対応
広告運用◯(完全オプション)
インフルエンサー施策

事前に見積もりを取り、「含まれる範囲」と「別途発生する費用」を把握しておくことで、あとから「想定外の出費だった…」というトラブルを防げます。

SNS運用代行を依頼する3つの方法|企業・個人・フリーランスの費用比較

SNS運用代行を検討する際、外注先として主に「SNS運用代行会社」「フリーランス」「社内担当者」の3つの選択肢があります。
どの方法にもメリット・デメリットがあり、費用面や対応範囲にも大きな違いがあります。

この章では、それぞれの依頼方法の特徴と「費用感の目安」をわかりやすく比較し、自社に合った運用スタイルを見つけるヒントをお届けします。

1. SNS運用代行会社に依頼する場合の費用感

SNS運用を法人の専門会社に外注する場合、費用はやや高めですが、チーム体制での対応や安定性・継続性が期待できます。

内容説明
月額費用の目安10万〜30万円前後(内容により上下)
主な対応内容戦略立案、投稿企画、画像・動画制作、分析、改善提案など
メリット経験豊富・体制が整っている・安定運用できる
デメリットコストが高め・柔軟性に欠ける場合もある

費用がかかっても「成果を出すための伴走パートナーがほしい」「中長期でブランディングしたい」企業におすすめです。
KPI設計や広告連携を含めたマーケティング視点でのSNS運用も可能なため、費用対効果を重視する場合には有力な選択肢です。

フリーランスに依頼する場合のメリットと費用

SNSに特化した個人のフリーランスに依頼する方法は、コストを抑えつつ柔軟に対応してもらいたい方に人気の選択肢です。

内容説明
月額費用の目安3万〜10万円前後
主な対応内容投稿作成・画像作成・簡易な分析など
メリット費用が安い・柔軟でスピード感がある
デメリット実績に差がある・属人化リスクがある

フリーランスは人によってスキルや対応範囲にばらつきがあるため、事前の実績確認が重要です。
また、契約書の締結や権利関係の整理など、法人に比べるとやや自己責任が求められます。

1. 社内で担当を置く場合とのコスト比較

自社でSNS運用担当者を雇用・内製化するという選択肢もあります。
一見コストが安く感じられる内製化ですが、実際は人件費・教育コスト・ツール導入費などが発生し、想定以上にコストがかさむことも。

内容説明
月額換算の目安(人件費)20万〜40万円程度(正社員1人分)
主な対応内容投稿・撮影・コメント対応・戦略策定など
メリット社内でノウハウが蓄積される・一貫性を保てる
デメリット専任者の育成が必要・リソースが割かれる・急な対応に弱い

スモールスタートを希望する場合は、まずは一部を代行業者に任せて運用フローを確立し、その後内製化する「ハイブリッド型」もおすすめです。

安すぎる代行サービスには要注意?価格だけで選ばないためのポイント

この記事では、SNS運用代行の“安すぎる”サービスに潜むリスクや、失敗しないための確認ポイント、価格と品質のバランスの見極め方を解説します。
「sns 運用代行 費用」で検索しているあなたが、後悔のない選択をするためのチェックガイドとして、ぜひ参考にしてください。

なぜ格安サービスはリスクがあるのか

月額数万円以下でSNS運用を代行している格安サービスもありますが、あまりに安すぎる場合は以下のようなリスクが潜んでいます。

リスク要因内容
担当者の経験不足アルバイトやSNS初心者が運用を担当しているケースも
投稿内容がテンプレ化他社と似た内容ばかりでブランディングにならない
分析・改善提案がない投稿はするがPDCAがまわらず、成果が出ない
コミュニケーション不足担当者との連絡がスムーズに取れず、修正依頼が通りにくい
契約トラブルの可能性格安ゆえに契約内容が曖昧で、対応範囲に認識違いが発生することも

格安プランは「投稿だけをとりあえずお願いしたい」といった明確な目的がある場合には有効ですが、費用だけで判断すると、かえって時間と信頼を失う可能性もあります。

1. 安くても失敗しないための確認ポイント

とはいえ、予算が限られている企業や個人事業主にとっては、コストを抑えたSNS運用代行も必要です。
そこで、安価なサービスでも失敗しにくい選び方のポイントを紹介します。

チェックポイント確認のポイント例
実績があるか他社の事例や運用実績を公開しているか?業種は近いか?
対応範囲が明確か月額費用で何をどこまで対応してくれるかが明記されているか
運用体制が安定しているか担当者は1人だけか、チームでのサポートがあるか
レポートや分析は含まれるか投稿だけで終わらず、成果測定や改善提案があるか
契約・運用開始前の説明が丁寧か初回提案やヒアリングがしっかりしているか

料金の安さだけで即決せず、「何が含まれていて何が含まれないか」を正確に理解することが、トラブル防止にもつながります。

SNS運用代行では、「高ければ良い」「安ければ悪い」というわけではありません。
大切なのは、自社の目的に対して“必要なサービスだけに適正な価格を払う”こと。

例えば…

  • 「ブランド認知を広げたい」なら、コンテンツ企画・世界観構築を含む中〜上位プラン
  • 「手が回らないから投稿だけ頼みたい」なら、5万円前後のライトプラン
  • 「売上やCV改善が目的」なら、広告運用や分析までカバーするフルサポート型

といったように、目的に応じて適切な費用帯と代行レベルを見極めることが成功のカギになります。

SNS運用代行にかかる費用は高い?効果と費用対効果を徹底解説

ここでは、SNS運用の目的別に見る費用対効果や、費用に見合った成果を得るための条件・見直すべきポイントを徹底解説します。

1. SNS運用の目的別に見る費用対効果

SNS運用の効果は、「何を目的とするか」によって評価の基準が異なります。
以下は、目的別に見た費用対効果の一例です。

目的成果指標(KPI)費用対効果の特徴
認知拡大・ブランド構築フォロワー数/投稿リーチ/エンゲージメント率中長期的にじわじわ効果が出る。ブランディングに有効。
集客・来店促進問い合わせ数/サイト遷移/クーポン使用率地域ビジネスでは即効性あり。費用対効果が見えやすい。
商品・サービスの売上アップ購入数/CVR/導線からの成約率EC系やD2Cに強い。広告併用で効率UP。
採用強化応募数/企業認知度/口コミ評価SNSを使った採用広報が浸透。若年層には特に有効。


どの目的でも、明確なKPIを設定し、数値で可視化することが「費用対効果を実感する第一歩」です。

2. 費用に見合う成果を出すための条件

SNS運用代行の効果を最大化するには、単に「投稿してもらう」だけでは足りません。以下のような条件を満たすことで、投資に見合ったリターンを得やすくなります。

条件内容
明確な目的設定とKPI共有「何のためにSNSを運用するか」がはっきりしていること
自社との密なコミュニケーション業者に丸投げせず、定期的な打ち合わせで認識を合わせる
ターゲットに合ったコンテンツ作成見た目や言葉づかいを含めて「刺さる投稿」を設計すること
投稿と分析のPDCAサイクル投稿だけで終わらず、反応を分析して改善を繰り返す

特に、「安いから任せたけど、成果が出ない…」というケースは、この条件が抜けていることが多いのが実情です。

3. 成果が出ないときに見直すべきポイント

SNS運用代行をスタートしても、思うような成果が出ないこともあります。そんなときは、以下のポイントを見直してみましょう。

見直しポイント内容
目的と投稿内容のズレ目的に対してコンテンツが的確かどうかを再確認
投稿頻度とタイミングの最適化投稿の時間帯や曜日によって反応が変わる場合も
ハッシュタグや導線の工夫ターゲット層にリーチできているか?CTAは明確か?
フォーマットの見直し画像・動画の質、文章の長さなどを改善
分析の精度と活用方法レポートを活用し、改善アクションにつなげているか

SNSは常に変化しているため、「やりっぱなし」では成果は続きません。代行会社とともに運用を“育てていく”視点がとても大切です。

4. 業種・目的別に見るSNS運用代行の費用感【店舗・EC・BtoBなど】

この章では、「店舗型ビジネス」「ECサイト・通販事業」「BtoB企業やコンサル業」の3タイプに分けて、それぞれの費用感と注意点を解説します。

5. 業種別SNS運用代行費用比較表

区分主な業種運用の目的よく使うSNS月額費用の目安主な業務内容注意点
店舗型ビジネス飲食店、美容室、サロン、整骨院など来店促進、予約数増加Instagram、LINE、TikTok5〜10万円投稿代行、ストーリーズ運用、画像作成、簡易レポート写真品質が集客効果に直結。撮影やDM対応はオプションになることが多い。
EC・通販事業アパレル、コスメ、食品、雑貨など商品認知、売上アップ、キャンペーン展開Instagram、X(旧Twitter)、Pinterest10〜30万円商品PR投稿、タグ設計、動画・画像制作、広告運用、レポート分析商品点数が多いと制作コスト増。広告・インフルエンサー施策は別料金の可能性あり。
BtoB・コンサルティング業法人向けサービス、士業、コンサル、IT企業など信頼性向上、採用ブランディング、問合せ獲得LinkedIn、X(旧Twitter)、YouTube15〜40万円戦略設計、専門記事投稿、セミナー告知、ホワイトペーパー発信、広告支援コンテンツの専門性が必要。ライティング費・リサーチ費が加算されやすい。

6. 飲食店・美容室など店舗型ビジネスの費用感

地域密着型の飲食店や美容室・整体院などの小規模店舗では、SNS運用の目的は「集客・予約増加」がメインとなります。

項目内容
主な業種飲食店、美容室、ネイルサロン、整体院など
主な目的来店促進、予約増加、地域での認知向上
月額費用の目安5万円〜10万円前後
よく使うSNSInstagram、LINE、TikTok
主なサービス内容投稿代行、ストーリーズ運用、簡易レポート、撮影代行(別途)

▶費用の目安と内容

月額費用の相場は5〜10万円前後。以下のような業務が含まれることが多いです。

  • 投稿企画(月8〜12本程度)
  • 写真+簡単な画像編集(店内・料理・施術風景など)
  • キャプション作成+投稿代行
  • ストーリーズやリールの簡易運用
  • ハッシュタグ設計と反応分析(簡易レポート)

▶ 店舗ビジネスの特徴と注意点

キャンペーン投稿や限定メニューの周知には即時対応が求められるため、柔軟な対応力のある代行会社かどうかも選定のポイントです。

投稿の質=集客効果に直結するため、写真のクオリティは重要。撮影代行はオプション料金になるケースが多いです。

Instagram運用が中心ですが、予約や来店促進にはLINE公式アカウントとの連携も効果的。

7. ECサイトや通販事業の費用感と注意点

アパレル・コスメ・雑貨・食品などのEC・通販事業では、SNSは単なる情報発信ではなく、売上に直結するマーケティングチャネルです。

▶ 費用の目安と内容

運用の幅が広くなるため、月額費用は10万〜30万円以上が目安となります。

  • 商品ごとの投稿設計・撮影・画像編集
  • シーズン・キャンペーンに合わせた投稿スケジュール
  • ハッシュタグ分析、保存率やクリック率の改善
  • 広告運用(Meta広告やX広告)
  • インフルエンサー連携(別料金が多い)

▶ EC運用での注意点

  • 商品点数が多いほど制作コストも増加。全商品を投稿できるとは限らないため、優先順位付けが必要。
  • 「商品の魅力」を伝えるには写真や動画の質が売上を左右する。撮影・編集費が高額になることも。
  • SNSからECサイトへの**導線設計(CTAの明確化やLP連携)**が成約率に大きく影響します。
  • 商品リリースの頻度が高いブランドほど、スピード感のある運用体制が重要です。

8. BtoB企業やコンサル業のSNS運用費用の傾向

製造業・IT開発・コンサルティング・士業などのBtoB企業やプロフェッショナル業種では、SNSの役割が「信頼性の獲得」や「ブランディング」「採用広報」になる傾向があります。

▶ 費用の目安と内容

この業種では専門性の高いコンテンツ制作が必要なため、月額費用は15万〜40万円前後になるケースが多いです。

  • 業界動向やノウハウ記事の企画・投稿
  • 専門分野に対応できるライターや編集者の確保
  • ホワイトペーパーや資料請求導線の設計
  • セミナー・イベントの告知投稿
  • 採用向けブランディングコンテンツ
  • 広告運用(LinkedIn広告など)

▶ BtoB運用のポイントと注意点

  • 投稿の目的が「売上」ではなく「信頼」や「問い合わせ獲得」であるため、定性的な成果を測る工夫が必要。
  • 業界理解が浅い業者に依頼すると、内容が薄くなりブランド毀損のリスクも
  • YouTubeやLinkedInなど、フォーマルな印象を与えるプラットフォームの活用が鍵になる場合も。
  • 投稿頻度よりも質重視・戦略重視。月数回でも中身のある発信が評価されやすい。

SNS広告運用との違いと、それぞれの費用の比較

この章では、SNS運用代行とSNS広告運用の違い・費用構造・組み合わせた際の効果とコスト感をわかりやすく解説します。

1. SNS広告運用とSNS運用代行の違いとは?

まず押さえておきたいのは、SNS運用代行とSNS広告運用は、まったく別の施策だということです。

項目SNS運用代行SNS広告運用
主な目的アカウント育成、エンゲージメント獲得、ファンとの関係構築商品・サービスの販売促進、即効性のある集客
手法オーガニック投稿(自然流入)広告出稿(有料配信)
ターゲットフォロワー・関心の高いユーザー層購買意欲のある層・属性指定したターゲット
成果までの期間中長期的(ファンの信頼・ブランディング)短期的(クリック・CV数)
月額費用の目安5万〜30万円前後広告運用代行費:5万〜20万円+広告費:数万〜数十万円以上

SNS運用代行は“育てる”、広告運用は“攻める”という役割であるため、目的によって使い分けることが重要です。

2. 広告費用と運用費用の合計で考えるべき理由

SNS広告運用では、「広告費(実際にかかる出稿コスト)」と「運用代行費(設定や分析を代行する手数料)」が分けて発生します。
たとえば、以下のような構成です。

費用項目内容目安金額(例)
広告運用代行費ターゲット設計、ABテスト、レポート作成など月額5万〜15万円
広告出稿費Meta広告やX広告など、媒体への出稿コスト月額3万〜30万円以上
合計コスト上記すべてを含めた実質運用費用月額10万〜50万円前後

このように、「広告費だけ」「運用代行費だけ」で判断してしまうと、実際の総額が大きくズレることになります。

また、運用代行費の中に投稿デザイン制作や動画編集が含まれていない場合もあるため、契約前には内訳の確認が必須です。

3. 両方を組み合わせた施策の効果とコスト感

SNS運用代行と広告運用を併用することで、オーガニックと広告の相乗効果が生まれます。
具体的には以下のようなメリットがあります。

組み合わせ施策期待できる効果
投稿+広告出稿投稿の反応が良かったものだけを広告配信し、効率よくCV獲得
ブランディング+キャンペーン広告ファン形成と購買導線を並行して育てられる
採用投稿+広告採用ブランディングの投稿を広告で広範囲にリーチ可能

費用感(組み合わせ例)

  • SNS運用代行:月10万円
  • SNS広告運用:月15万円(うち広告費8万円、運用代行費7万円)
  • 合計月額:25万円前後

両方を併用するとコストは上がりますが、目的別に的確な施策を配置できるため、最短距離で成果を出すことが可能になります。

4. 費用を抑えるコツ|自社で運用する場合と代行の併用パターン

SNS運用代行は月5万円〜30万円以上の費用がかかることもあり、中小企業や個人事業主にとっては負担に感じられるケースも少なくありません
そこで注目されているのが、「自社運用と外注をうまく組み合わせる」というハイブリッド型の運用方法です。

この章では、費用を抑えつつ、効果的にSNSを活用するための工夫や戦略を解説します。

5. 自社運用と代行を組み合わせる方法

SNS運用をすべて外注するのではなく、業務の一部だけを代行会社に依頼し、それ以外を社内で対応するという方法がコストダウンに効果的です。

代行に任せる業務自社で対応する業務
戦略設計、コンテンツ企画、月次分析など撮影、投稿、コメント対応など
画像制作、動画編集ストーリーズ投稿、簡単な情報更新など
広告運用やインフルエンサー連携店舗からのリアルタイム投稿など

メリット

  • 戦略や専門的な部分だけを外注できるので、月額費用を最小限にできる
  • 自社でコンテンツに関与することで、ブランドの世界観や雰囲気が反映されやすい
  • 投稿頻度の調整なども柔軟に対応可能

この方法は、「社内に多少のリソースがあるけれど、戦略やクリエイティブ面に不安がある」という企業にぴったりです。

6. 費用を抑えつつ効果を出すには?

ただ費用を下げるだけでは意味がありません。コストを抑えつつ、しっかり効果を出すには以下のような工夫がポイントです。

コツ解説
投稿パターンをテンプレート化するバナーやフォーマットを固定化し、毎回の制作時間と費用を削減できる
投稿頻度を「週1〜2回」に絞る無理に毎日投稿するより、質の高い内容を継続できる頻度に調整した方が効果的
効果測定を定期的に行うレポートを見て、どの投稿が効果的かを把握することで“無駄な運用”を省ける
投稿ジャンルを分担する自社→日常的な投稿、代行→キャンペーンや戦略投稿 など役割分担することで効率UP
自社スタッフのSNSリテラシーを高める内製化を目指すためにも、簡単な研修やマニュアルを導入して投稿品質を安定させることが重要

7. 最初は代行、のちに内製化する選択肢も

「最初はプロに任せて運用の流れを作り、ゆくゆくは自社でまわす」という段階的な移行プランも、コスト削減に有効です。

▶ ステップ例:

  1. 初期3〜6ヶ月間はフル代行で戦略構築+ノウハウ蓄積
  2. その後、一部の業務(投稿・写真撮影など)を社内で担当
  3. 必要に応じて分析や企画だけ代行継続 or スポット相談

この方法なら、初期のSNS立ち上げにありがちな「何をどう投稿すれば良いかわからない」状態を避けつつ、将来的に費用を抑えて自走型の運用を目指せます。

SNS運用代行サービスを選ぶときのチェックリスト【料金・実績・サポート体制】

SNS運用は継続的な取り組みだからこそ、「料金だけでなく、実績・体制・対応力」まで総合的にチェックすることがとても大切です。

この章では、SNS運用代行を選ぶ際に確認すべきポイントをわかりやすくチェックリスト形式でご紹介します。

1. 価格以外に注目すべきポイント

SNS運用代行の料金は幅広く、プランによって内容も異なるため、「安い=お得」とは限りません。
以下のような“価格以外”のチェックポイントにも注目しましょう。

チェックポイント内容と確認方法例
契約内容が明確か投稿数、対応範囲、納品物、修正回数などが明文化されているか確認
業務範囲に偏りがないか投稿代行だけでなく、戦略設計や分析もカバーされているか
対応可能なSNSが自社に合っているかInstagram、X、LINE、YouTubeなど、対応SNSがマッチしているか
柔軟なカスタマイズが可能か自社の体制や投稿フローに合わせたプランの調整が可能か

料金が安くても、「投稿するだけで改善提案は一切なし」など、中身に差がある場合も多いので要注意です。

2. 実績・担当者・体制などの確認事項

SNS運用は、企業によって得意な業種や投稿ジャンルが異なります
「うちの業界に慣れているか?」「誰が担当するのか?」といった“見えづらい部分”こそ、事前にしっかり確認しましょう。

確認すべきポイント内容
運用実績自社と同業種・同規模のアカウント運用実績があるか?成果事例は?
担当者のスキル・対応力運用歴・SNS知識・コミュニケーション力がある担当者がつくか?
チーム体制専任制か、分業制か。ライター・デザイナー・分析担当の有無など
外注体制 or 内製体制か外注先任せではなく、社内にノウハウを持つプロチームがいるか?

SNSはトレンドの移り変わりが早いので、柔軟に対応できる体制が整っている会社ほど、長期的に成果が出やすいです。

3. サポートの有無と緊急対応の有用性

運用を始めてから重要になるのが、トラブルや変更時のサポート体制です。
いざというときのレスポンスや対応スピードが、運用の成否を左右することもあります。

チェック項目内容例
連絡手段と対応スピードメールのみか?チャット対応可か?緊急時のレスポンス体制は?
修正対応の回数と範囲文章・画像の修正回数は無制限か?別料金になる範囲があるか?
アカウント凍結・炎上時の対応リスク対策マニュアルや、対応経験があるスタッフがいるか?
定例ミーティングの有無月1回の振り返り・改善提案があるか?レポート提出だけで終わっていないか?

万が一の対応力まで考えて選ぶことで、継続的に安心してSNS運用を任せられるパートナーが見つかります。

まとめ

SNS運用代行の費用相場は、目的や業種、依頼先によって大きく変わります。本記事では月額料金の目安や初期費用の内訳、代行会社ごとの特徴、選ぶ際のチェックポイントまでを幅広く解説しました。
費用の安さだけで選ばず、自社に合った運用体制・サポート体制を見極めることが大切です。

企業やフリーランス、自社運用との併用など柔軟な選択肢を活用して、成果につながるSNS活用を目指しましょう。

SNS運用

山本 麻貴

SEOディレクター

SEO戦略の専門家。検索意図に沿ったコンテンツ設計とサイト改善を得意とし、実践的なSEO対策で多数の上位表示実績あり。
企業の検索流入最大化を支援。

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