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バナー制作の費用相場とは?依頼先別・料金内訳・コスト削減のポイントを解説

2025.03.24

バナー

「バナー制作を依頼したいけど、いったい費用はいくらかかるの?」
「見積もりをもらったけど、これって高いの?安いの?」


そんな不安や疑問を感じていませんか?
バナー制作費用は依頼先やデザイン内容によって大きく異なり、初めての方にとっては分かりづらい部分が多いものです。

この記事では、費用相場から内訳、依頼先ごとの料金の違い、さらにはコストを抑えるポイントまで、まるごと丁寧に解説します。

この記事を読めば、あなたに最適な依頼方法と、納得のいく価格でのバナー制作がきっと見つかります。

バナー制作の費用相場とは?【料金の目安とコストを抑えるポイント】

バナー制作の費用はデザインの内容や依頼先によって大きく異なります。
まずは一般的な相場を把握し、適正価格で依頼するための基準を確認しましょう。


1. バナー制作の費用相場【種類別、サイズ別】

バナー1枚あたりの費用は、3,000円〜50,000円程度が一般的です。以下に代表的な価格帯を紹介します。

デザインの種類費用相場(円)内容の例
シンプルバナー3,000〜10,000テキストと画像を組み合わせた簡易デザイン
標準的なデザインバナー10,000〜30,000ブランドイメージに合わせた構成、ロゴ・アイコン対応あり
高度なデザインバナー30,000〜50,000オリジナルイラストやこだわりのレイアウトを含む
アニメーションバナー30,000〜100,000GIFやHTML5など動きのあるデザイン対応

2. バナーのサイズ別に見る制作費用の目安

バナーサイズも価格に影響を与える重要な要素です。

バナーサイズ費用相場(円)
小サイズ(300×250px)レクタングル3,000~15,000
中サイズ(728×90px)ビッグバナー10,000~30,000
大サイズ(1080×1920px)ストーリーズ用20,000~50,000
特大サイズ(1200×628px以上)Web広告・サムネイル30,000~100,000

フリーランスにバナー制作を依頼する場合の費用相場

バナー制作の費用は、依頼する相手によって大きく変わる ことがあります。
フリーランスに発注した場合の特徴は以下になります。

フリーランスのデザイナー:比較的低価格で柔軟な対応が可能
フリーランスのデザイナーは個人で活動しており、柔軟な料金設定 が可能です。

1. フリーランスのバナー制作費用相場

バナーの種類費用相場(円)特徴
シンプルな静止画バナー3,000~10,000画像・テキストのみの基本デザイン
標準的なデザインバナー10,000~30,000ブランドロゴ・アイコン含む
GIFアニメーションバナー20,000~50,000簡単な動きのあるバナー
HTML5バナー50,000~100,000動的なインタラクティブバナー

2. フリーランスに依頼するメリット・デメリット

メリット

  • 費用が比較的安い(企業に比べて中間マージンがない)
  • 柔軟な対応が可能(個別の要望に対応しやすい)
  • 直接やり取りできる(意思疎通がスムーズ)

デメリット

  • 品質がデザイナーによってバラつく
  • 修正回数に制限があることが多い
  • 納期が長くなることがある(個人の作業スピード次第)

おすすめの依頼方法

  • 修正回数や納期を事前に確認 する
  • ココナラやクラウドワークス で実績のあるデザイナーを探す
  • 過去のポートフォリオをチェックしてクオリティを確認

制作会社にバナー制作を依頼する場合の費用相場


制作会社にバナー制作を依頼した場合、制作会社に依頼すると、一定のクオリティを保証 しながら、戦略的なバナー制作が可能です。
しかしクオリティやサポート体制が充実している反面、金額面ではフリーランスに依頼するより高くなるという面があります。

依頼先によるメリット・デメリットを比較しながら、最適な選択肢 を見つけましょう。

1. 制作会社のバナー制作費用相場

バナーの種類費用相場(円)特徴
シンプルな静止画バナー10,000~30,000デザインの品質が安定
標準的なデザインバナー30,000~50,000ブランドの世界観に沿ったデザイン
GIFアニメーションバナー50,000~100,000広告向けの動的バナー
HTML5バナー100,000~200,000高度な動きやインタラクティブ要素

2. 制作会社に依頼するメリット・デメリット

メリット

  • プロのデザイナーが複数人で対応(品質が安定)
  • 修正対応が充実している(追加料金なしの場合も)
  • マーケティング視点を取り入れたデザインが可能

デメリット

  • 費用が高め(ディレクション費や管理費が含まれる)
  • 制作期間が長くなることがある(社内の工程があるため)
  • 個別の要望に対応しづらいことも

おすすめの依頼方法

  • 過去の制作実績を確認し、希望に合う会社を選ぶ
  • 予算を明確に伝え、適切なプランを提案してもらう
  • 納期や修正回数を事前に確認する

バナー制作の費用内訳と相場

バナー制作の費用は、デザインの複雑さや依頼先によって変動しますが、主に以下の5つの費用項目 で構成されます。

デザイン費用(クリエイティブ制作の基本料金)
素材費用(画像・イラスト・フォントの使用料)
修正費用(デザインの修正回数に応じた追加料金)
納品形式に関する費用(特定のファイル形式での納品)
オプション費用(アニメーションやマーケティング対応など)

これらの項目ごとに、費用相場とコストを抑えるポイントを詳しく解説します。

1. デザイン費用(基本料金)

バナー制作の核となるデザイン費 です。シンプルなものからブランドのコンセプトに合わせたものまで、デザインの複雑さによって費用が異なります

デザインの種類費用相場(円)特徴
シンプルバナー3,000~10,000画像+テキストの基本デザイン
標準的なデザインバナー10,000~30,000ロゴやブランドの世界観を反映
高度なデザインバナー30,000~50,000オリジナルイラスト・特殊加工あり
アニメーションバナー30,000~100,000GIFやHTML5による動的デザイン

コストを抑えるポイント

  • テンプレートデザインを活用(完全オリジナルより安価)
  • 一括発注することで単価を下げる

2. 素材費用(画像・フォント・イラスト)

バナーのビジュアルに使用する素材の費用も考慮する必要があります。

素材の種類費用相場(円)特徴
無料画像(フリー素材)0円Unsplash、Pexels などを活用
有料ストック画像500~5,000ShutterstockやAdobe Stock
オリジナルイラスト5,000~30,000イラストレーターに依頼
特殊フォント(商用利用)1,000~10,000ライセンス購入が必要

コストを抑えるポイント

  • フリー素材を活用し、オリジナル要素は最小限にする
  • 使用フォントのライセンスを事前に確認


3. 修正費用

デザインの種類費用相場(円)特徴
軽微な修正(1~2回目)0円(無料)テキスト変更、色調補正、画像の軽微な調整
3回目以降の修正3,000~10,000配置変更、フォント変更、簡単な画像修正
大幅なデザイン変更10,000~30,000レイアウト変更、背景や主要画像の差し替え
コンセプト変更を伴う修正30,000~50,000デザイン全体の再構築、配色・構成の大幅変更
新規デザインに近い修正50,000~100,000ほぼゼロからの再デザイン、別コンセプトへの変更

修正費用を抑えるポイント

  • 修正回数が無制限のプランを選ぶ(制作会社によっては無料修正が多め)
  • 最初の指示をできるだけ詳細に伝える(修正回数を減らせる)
  • 軽微な修正なら自分で編集できるデータ(PSD・AI形式)で受け取る


4. 納品形式に関する費用

デザインの種類費用相場(円)特徴
JPEG / PNG(画像形式)0円(標準)一般的な納品形式。すぐにWebやSNSに使用可能
PSD(Photoshopデータ)5,000~20,000編集可能なレイヤー付きデータ。後からテキストや画像の変更が可能
AI(Illustratorデータ)10,000~30,000高解像度対応・印刷向け。拡大しても劣化しないベクターデータ
GIF(アニメーション)10,000~30,000簡単な動きを含むWeb広告向けフォーマット
HTML5バナー(動的バナー)30,000~100,000動きのあるインタラクティブなバナー。Google広告などに対応

納品形式にかかる費用を抑えるコツ

  • 実際に使う用途を明確にする(画像のみでOKか?)
  • 編集の予定がないならJPEG / PNGのみに限定する
  • デザインデータを別途購入するかどうかを事前に確認する

納品形式によっては後々の運用にも大きく関わるため、必要な形式をあらかじめ把握しておくことがポイントです。

5. バナー制作におけるオプション費用

デザインの種類費用相場(円)特徴
コピーライティング5,000~20,000キャッチコピーや広告文の作成をプロが対応。訴求力アップに効果的
SNS広告用バナーセット20,000~80,000Facebook・Instagram・X(旧Twitter)など、媒体別のサイズに最適化されたバナー一式
マーケティング分析(ABテストなど)30,000~100,000バナーのクリック率や効果測定を元に最適化案を提案。広告運用と連携可能
アニメーション追加(GIF)20,000~50,000バナーに簡単な動きを加え、視認性・クリック率をアップ
HTML5バナー対応50,000~150,000動きのある高機能なバナー。Google広告などにも使用可能
レスポンシブ対応バナー20,000~60,000デバイスごとに表示最適化されたマルチサイズデザイン
多言語対応10,000~50,000英語・中国語など複数言語への展開に対応。海外向け広告に有効

オプション費用を抑えるポイント

  • 不要な機能はつけない(SNS広告を出さないなら専用サイズは不要)
  • 複数のオプションをまとめて依頼することで割引がある場合もあり
  • 将来的な使用も見越して、汎用性の高い形式・構成にしておくと◎

オプションはコストに大きく影響しますが、効果的に活用すればバナーの成果を大きく高めることができます。必要に応じて、賢く取り入れましょう!

バナー広告の課金方式別の掲載料・運用費用の相場

「バナー制作 費用」で検索する多くの人が気にしているのは、制作費だけでなく、バナー広告の掲載や運用にかかる費用です。
この章では、課金方式別の広告費の相場や仕組みをわかりやすく解説し、無駄なくバナー広告を運用するためのヒントもお伝えします。

1. バナー広告の課金方式とは?

バナー広告には主に以下のような課金方式があります。それぞれ運用目的に合った方式を選ぶことが重要です。

課金方式概要主な用途
CPM(Cost Per Mille)1,000回表示ごとに課金認知拡大・ブランディング向け
CPC(Cost Per Click)1クリックごとに課金クリック誘導・集客
CPA(Cost Per Action)成約・資料請求など成果ごとに課金コンバージョン重視
月額固定型一定期間の掲載で定額予算管理がしやすい広告枠購入型

2. 課金方式別の掲載料・運用費用の相場

課金方式運用費用の相場特徴
CPM(インプレッション課金)300~1,000円/1,000回表示表示数を重視。安定したリーチが可能
CPC(クリック課金)30~200円/クリック(業界によって異なる)無駄な広告費を防ぎやすい。BtoBや競合が多い業種は高め
CPA(成果報酬型)1,000~10,000円/成約・資料請求など成果が出た場合だけ費用が発生。広告主にとってリスクが低い
月額固定型10,000~300,000円/月(媒体や掲載位置により変動)自社サイトや大手メディアに一定期間表示される。認知度向上に◎

注意点

  • CPCやCPAは広告配信先や業界で単価が大きく異なります。
  • Google広告やYahoo!広告、SNS広告(InstagramやFacebook)で相場は変動します。

課金方式の選び方【目的別】

目的おすすめの課金方式理由
認知度を高めたいCPM(月額・表示重視)広範囲へのアプローチが可能
商品ページへ誘導したいCPC(クリック課金)興味のあるユーザーを確実に誘導できる
成約・問い合わせを増やしたいCPA(成果報酬型)無駄なコストを抑えながら効果を最大化
月額でしっかり予算管理したい月額固定型料金が明確で予算調整がしやすい

1. バナー制作費とのバランスを考えた広告設計を

広告費用にばかり目を向けがちですが、どんなに多くの人に見られても「バナーのデザイン」が悪ければ効果は出ません。

  • 制作費の目安は1枚 10,000円~30,000円程度
  • 運用費用が月額 50,000円~100,000円以上 なら、デザインにも投資する価値あり

費用対効果を高めるには?

  • 運用目的に応じた課金方式を選ぶ
  • 複数パターンのバナーを作ってA/Bテストを実施
  • CTR(クリック率)やCVR(成約率)を見ながら広告を最適化

バナー制作を依頼する際のチェックリストと注意事項


「バナー制作 費用」で検索する多くの方が悩んでいるのは、依頼時のトラブルや追加料金の発生です。

「思ったより高くなった…」「修正費用がかかるなんて聞いてない…」と後悔しないために、依頼前に確認すべきポイントをチェックリスト形式でまとめました。

1. バナー制作を依頼する前に確認すべき項目【チェックリスト】

チェック項目確認内容
✅ 制作費用の総額は明確かデザイン費・修正費・納品形式・オプション費などが含まれているか
✅ 修正回数と費用無料修正は何回までか、追加費用は発生するのか
✅ 納期・スケジュールいつ納品されるのか、急ぎ対応は可能か
✅ デザインの目的と用途広告・SNS・WEBサイトなど、使用目的に合った提案が可能か
✅ バナーサイズと形式必要なサイズ(例:300×250、1080×1080など)と納品形式(PNG/PSD等)は指定できるか
✅ 素材の提供範囲写真・ロゴ・キャッチコピーなどは依頼側が用意するのか、制作側が準備するのか
✅ 著作権・利用範囲納品後の編集・再利用は可能か? 商用利用OKか?
✅ 実績やポートフォリオの確認過去の制作例を見てクオリティを判断できるか
✅ 見積書・契約書の有無費用トラブルを防ぐため、書面での確認があるか
✅ コミュニケーション手段連絡方法(メール・チャット・電話)とレスポンスの速さはどうか

よくある失敗と注意点【トラブルを避けるために】

見積もりに「修正費用」や「素材費」が含まれていなかった

→ 追加料金が発生し、予算オーバーに。内訳の明示があるか確認しましょう。

イメージのすり合わせ不足で思っていたデザインと違った

→ 参考バナーや希望の色・雰囲気を事前に共有しましょう。

短納期の対応を依頼したら追加料金がかかった

→ 急ぎ対応の追加費用の有無を事前に確認しておくと安心です。

著作権や二次使用の範囲を確認せずに再利用してトラブルに

→ 納品物の使用範囲(商用・編集・複製)を契約書に記載しましょう。

2. 費用を抑えながら満足度の高いバナー制作を依頼するコツ

・目的とターゲットを明確に伝える(無駄な修正が減る) バナーサイズ

・使用媒体を事前に整理(対応工数が減る)
修正対応込みのプランを選ぶ(想定外の出費を防ぐ)
まとめて数枚依頼する(1枚あたりのコストが下がる)
フリーランスかサブスク型サービスを活用する(コスト効率が良い)

まとめ:バナー制作の費用内訳を理解して最適な発注を

バナー制作の費用は、デザイン費・素材費・修正費・納品形式・オプション費 など複数の要素によって決まります。

適切な予算配分を行うことで、コストを抑えつつ効果的なバナーを制作 できます。発注前にどの項目に費用がかかるのかを確認し、無駄な出費を防ぎましょう!

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山本 麻貴

SEOディレクター

SEO戦略の専門家。検索意図に沿ったコンテンツ設計とサイト改善を得意とし、実践的なSEO対策で多数の上位表示実績あり。
企業の検索流入最大化を支援。

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