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クリック率が劇的に上がるバナーの作り方|成果が出るデザイン5つの法則

2025.07.23

バナー

クリック率が上がるバナーの作り方

「頑張って作ったバナーなのに、全然クリックされない…」そんなお悩みを抱えていませんか?
バナーはただデザインが美しいだけでは成果につながりません。実は、ちょっとした伝え方の工夫や配置の意識で、クリック率が劇的に変わることもあるのです。

この章では、クリック率(CTR)を大きく左右するバナーデザインのポイントを、プロの視点から「5つの法則」に分けてわかりやすく解説します。
「なぜクリックされないのか」「どうすれば成果が出るのか」といった疑問に寄り添いながら、今すぐ実践できる改善ヒントをお届けします。

クリック率が高いバナーとは?基本の考え方と注目ポイント


クリック率(CTR)の高いバナーは、ただ目立つデザインではありません。
ユーザーの心理に寄り添いながら、最小限の要素で最大のアクションを促すことができるバナーが、成果を上げているのです。
ここでは、クリック率が高いバナーの基本構成と、制作の効率化にもつながる注目ポイントを解説します。

1. 成果につながるバナーの基本構成

高CTRバナーの多くに共通するのは、以下の4つの要素です。

  • 明確なキャッチコピー:ユーザーの悩みや欲求を言語化
  • 魅力的なビジュアル:サービスの価値が瞬時に伝わるデザイン
  • 目立つCTAボタン:「今すぐ申し込む」「無料体験はこちら」など行動を促す
  • 一目で伝わる構成:情報を詰め込みすぎず、余白を意識したデザイン

これらを抑えることで、クリック率は大きく変化します。

2. ユーザーの視線導線を意識したレイアウト

視線は左上から右下に流れるのが一般的です。
この視線の流れに沿って、要素を視覚的に整理することで、バナーの訴求力は大幅にアップします。

  • 左上:キャッチコピー(まず目に入る)
  • 中央:サービスイメージ・メリット
  • 右下:CTAボタン(行動を誘導)

バナー内で「見る順番」を設計することで、自然にクリックへと導くことができます。

3. デザイン制作を効率化するには?

バナー制作は試行錯誤が前提の業務ですが、以下のような工夫で大幅に効率化できます。

  • テンプレート化されたデザインの活用:ブランドごとに使い回し可能
  • クラウド型デザインツール(例:Canva、Figma)を使う:リアルタイムでチームと共有できる
  • 定額制デザインサービスを活用:社内の確認工数や制作待ち時間を削減

定額制デザインオフィスのような外部リソースを活用すれば、社内の制作業務を分担しつつ、CTR改善に専念することが可能になります。

クリックされるバナーに共通する6つの特徴

バナー広告は、ただ“おしゃれ”なだけでは成果につながりません。クリック率(CTR)を高めるには、ユーザーの行動心理に沿った戦略的なデザイン設計が不可欠です。
ここでは、成果を出しているバナーに共通する6つの特徴をご紹介します。さらに、制作効率の観点からも実践しやすい方法を解説します。

特徴①:キャッチコピーが端的で伝わりやすい

ユーザーは数秒でバナーの情報を判断します。
そのため、「誰向け」「どんなメリットがあるか」がひと目で伝わる文言が重要です。

例文

  • ✕「とってもおすすめの便利なサービスです!」
  • ◎「3分で完了|無料見積もりはこちら」

特徴②:視線を誘導するレイアウトになっている

人の目線は「左上から右下」に流れるのが一般的です。
そのため要素配置を下記のようにすると自然にCTA(行動ボタン)まで目線が誘導されます。

配置位置推奨要素例
左上キャッチコピー(共感・課題提起)
中央商品画像やメリット訴求
右下CTAボタン(例:「今すぐ申し込む」)

特徴③:配色と文字がはっきりしている

「読みやすさ」はクリック率に直結します。
背景と文字のコントラストを意識し、視認性の高い配色を選ぶことが重要です。

制作効率UPのポイント
ブランド別カラーコードテンプレートを用意しておくと、デザイナー間の共有がスムーズになります。

特徴④:ボタン(CTA)が明確に目立っている

「どこをクリックすればいいのか」が曖昧だと、ユーザーは離脱してしまいます。
ボタンは視覚的にわかりやすく、行動を促す言葉を入れましょう。

おすすめのCTA文言例:

  • 「無料で体験する」
  • 「今すぐ資料請求」
  • 「限定キャンペーンを見る」

特徴⑤:情報を絞り、1メッセージに集中している

あれもこれも伝えたい気持ちはわかりますが、情報を詰め込みすぎると逆効果。
バナーは「1バナー=1メッセージ」が鉄則です。

制作効率UPのポイント
→ テキスト量と要素数を事前にガイドライン化すると、バナー制作のやり直しが減ります。

特徴⑥:ターゲットに刺さるビジュアルを使っている

バナーの画像は、ユーザーの共感を呼び、興味を引きつける重要な要素です。
人物・シーン・サービス利用後の未来などをイメージしやすくすると、CTRが向上します。

制作効率UPのポイント
→ よく使うバナー画像をカテゴリ別にストックする「ビジュアル素材ライブラリ」を整備すると便利です。

成果を上げたバナーデザイン事例5選【業種別】

バナーデザインの良し悪しは、CTR(クリック率)やCVR(コンバージョン率)に直結します。
特に、業種やサービス内容によって「刺さるデザイン」は異なります。ここでは、実際に成果を上げた5業種のバナーデザイン事例をご紹介します。

さらに、制作フローの効率化ポイントも併せて解説し、業務改善にも役立つ内容をまとめました。

【1】ECサイト:期間限定セールの訴求バナー

項目内容
目的商品購入への誘導(売上アップ)
デザイン特徴明確なセール訴求(例:本日限定50%OFF)、カウントダウン表現、赤をベースにした強い色調
成果CTRが通常時の2.5倍に上昇
効率化ポイントセール用テンプレートを用意し、バナー制作を10分で完結

【2】BtoBサービス:資料請求バナー

項目内容
目的リード獲得(資料請求)
デザイン特徴実績数(導入100社以上)、資料表紙のビジュアル、CTAに「無料でダウンロード」
成果資料請求数が約3倍に増加
効率化ポイントCTAボタン文言と色をA/Bテストし、自動最適化ツールを導入

【3】アプリ・SaaS:無料トライアル訴求バナー

項目内容
目的無料登録・DL促進
デザイン特徴UIの画面イメージ、実際の利用シーン、CTA:「無料で使ってみる」
成果新規登録数が1.8倍に増加
効率化ポイントデザインパターンを3つに絞り、使い回せるパーツを共通化して量産体制を構築

【4】美容・サロン業界:Instagram広告バナー

項目内容
目的来店予約・問い合わせ
デザイン特徴モデル写真の自然なビジュアル、限定クーポン訴求、CTA:「今すぐ予約」
成果広告経由の予約率が1.5倍に上昇
効率化ポイントSNSサイズ別に自動リサイズ設定、画像素材は一括管理で使い回し

【5】教育・スクール系:体験申し込みバナー

項目内容
目的無料体験申込
デザイン特徴子どもや講師の笑顔写真、ベネフィット強調(例:「楽しみながら身につく」)
成果LP遷移率が約1.6倍に向上
効率化ポイント毎月の定期キャンペーンに合わせたテンプレ運用+定額デザイン依頼

6 効率化と成果を両立するなら「テンプレ化+プロ活用」がカギ

成果を出すバナーには共通点がありますが、業種に合わせた表現の最適化がCTR向上の決め手です。
そして、それをスピード感を持って回し続けるためには

  • パターンごとのテンプレート化
  • パーツ分解による時短デザイン
  • 外注パートナーの定額活用(例:定額制デザインオフィス)


といった「デザイン制作効率化」が成果最大化への近道となります。


クリック率が低いバナーのNGパターンと改善方法

バナー広告を出しても「思ったより反応がない…」「CTR(クリック率)が伸びない…」と感じたことはありませんか?
その原因は、デザイン上のミスや伝わりにくい表現にあるかもしれません。
ここでは、クリック率が低下しがちなバナーデザインのNG例と、その改善ポイントを具体的に解説します。あわせて制作効率化のヒントもご紹介します。

NGパターン①:文字が多すぎて読みにくい

情報を詰め込みすぎると、ユーザーは読む気をなくし、離脱してしまいます。

NG例改善策
「今なら無料で資料請求キャンペーン実施中!ぜひこの機会にお申し込みください!」→「資料請求無料|今だけ」などシンプルに訴求
長文の説明が画像にびっしり→ 一言で伝える強いキャッチコピーに絞る

効率化ポイント:伝えたい内容を「誰に」「何を」「どうしてほしいか」の3軸でテンプレ化し、情報整理を高速化

NGパターン②:フォントが小さい・読みにくい

フォントサイズが小さすぎたり、背景とのコントラストが弱いと、可読性が下がりクリックされません

改善方法:

  • 最小フォントサイズは14px以上推奨(特にスマホ閲覧時)
  • 明るい背景には濃い文字色、暗い背景には白系文字を使用

効率化ポイント:ブランドごとの「配色・フォントルール」をスタイルガイド化して共有しておく

NGパターン③:CTA(行動ボタン)が目立たない・存在しない

CTAがない、または目立たないバナーは、「どこをクリックすればいいのか」が伝わらず、機会損失が発生します。

NG例改善案
テキストだけのバナーでクリック誘導なし→「今すぐ申し込む」「無料体験はこちら」などのボタンを設置
CTAの色が背景と同化している→ ボタンカラーに補色や目立つ色を選ぶ

効率化ポイント:CTAのパターンを数種テンプレ化しておけば、複数バナーにも共通展開しやすい

NGパターン④:要素が散らかっていて視線誘導できていない

視線の流れを意識していないレイアウトは、情報が頭に入らずクリックされにくいです。

改善方法:

  • 「左上→中央→右下」の視線導線を意識
  • 要素をグルーピングし、視覚的に整理
  • ヒエラルキー(情報の強弱)を意識

効率化ポイント:定型レイアウトを複数作成し、用途に応じて使い分ければスピードアップにつながる

NGパターン⑤:イメージ画像がターゲットとズレている

イメージ画像がサービス内容と無関係だったり、ユーザーに刺さらないと直感的な共感が生まれません

改善例:

  • 実際の利用シーンを表現する(例:料理教室→楽しそうに料理する女性の写真)
  • 「ビフォー・アフター」や感情が伝わる写真を活用

効率化ポイント:業種別に画像フォルダを分類し、使える素材をライブラリ化しておくと制作工数が削減される

配置場所とデバイス別で変わるバナーの最適デザイン

同じバナーでも「どこに配置するか」「どのデバイスで表示されるか」によって、効果は大きく変わります。
クリック率(CTR)やコンバージョン率(CVR)を最大化するには、媒体・場所・デバイスに合わせてバナーを最適化することが重要です。

さらに、バナー制作の手間を抑えるには効率的なデザイン制作の仕組み化も不可欠。この章では、それぞれのケースに合った最適デザインのポイントと、効率化の方法もご紹介します。

1. 配置場所別|バナーの最適デザインポイント

配置場所特徴最適デザインのポイント
ファーストビュー(TOP)最初に目に入るエリア。クリック誘導に直結強いキャッチコピー+明るい配色でインパクトを出す
サイドバースクロールしても表示され続ける視認性を確保する縦長フォーマット+絞った情報設計
記事下部興味を持ったユーザーに行動を促せる次のアクションを明確に(例:関連記事・無料登録)
離脱時ポップアップユーザーの注意を引く最後のチャンスボタンの強調+クーポン・無料特典などで背中を押す

2. デバイス別|最適なバナーデザインの違い

■ スマートフォン向けデザインの特徴と対策

  • 縦長画面なので縦スクロールに対応した比率が有効(例:1:1、4:5など)
  • タップ操作を意識した大きめのCTAボタン
  • フォントサイズは14px以上が基本(小さすぎると離脱の原因)

効率化の工夫
→ スマホ用バナーだけを一括で管理できるテンプレライブラリを作成

■ PC向けバナーの最適化ポイント

  • 横幅が広いためワイド型(16:9や1200×628pxなど)の比率が適している
  • 視線の流れを意識し、左から右へ情報配置
  • CTAは右下 or 右寄りに配置して「自然に目が行く場所」に設置

💡効率化の工夫
→ PCとモバイルでデザインを分ける前提の運用フローを構築し、再出力やサイズ変更の手間を減らす

3. 配置×デバイスの最適組み合わせ表

配置場所 × デバイス推奨サイズ・構成効果的な要素例
TOP × PC横長(1200×628px)キャッチコピー+強いビジュアル
TOP × スマホ縦長(1080×1350px)明るい色+太字+CTA明確化
サイドバー × PC縦型(300×600px)シンプル構成+縦スクロール対応
記事下 × スマホ横長(600×400px)行動を促す一言+目立つボタン

4. 制作効率を上げるための3つの工夫

  1. 場所・デバイス別にテンプレート化する
     → バナーの量産が容易に。デザイナー間の認識ずれも防止。
  2. パーツを分けた「部品デザイン」管理
     → テキスト・背景・ボタンなどをモジュール化し差し替えで使い回せる。
  3. 定額制デザインサービスの活用
     → 内製リソースの限界を超えた制作スピードが実現できる。

A/Bテストでわかる「勝てるバナー」の作り方

クリック率やコンバージョンを上げるために、バナー制作で避けて通れないのがA/Bテストです。
なんとなくデザインを変えるのではなく、数値で効果を測定し、確実に成果が出るパターン=“勝てるバナー”を見つけることで、無駄な工数や失敗を大幅に減らせます。

この章では、A/Bテストで成果が出た改善事例と、制作効率を高める工夫をあわせて解説します。

1. A/Bテストとは?バナー改善の基本ステップ

A/Bテストとは、要素を一つだけ変更した2つのパターンを比較し、どちらがより高い成果を出すかを検証する方法です。
特にバナー広告では、以下の要素ごとにテストを行うことで、CTRやCVRに大きな違いが生まれます。

テスト対象になりやすいバナー要素:

  • キャッチコピーの文言
  • CTA(ボタン)文言・色・サイズ
  • 背景画像や配色
  • バナー全体のレイアウト
  • 商品画像の有無

2. 【実例】成果が出たA/Bテストの比較と結果

テスト項目パターンAパターンB(改善)CTRの変化
CTA文言資料請求はこちら無料で資料を見る+35%
背景色白ベース青グラデーション+22%
商品画像の有無なし商品使用中の人物写真あり+40%
ボタン配置画面右下画像のすぐ下+18%

ポイント:一度に複数変更せず、「1つの変更要素のみ」でテストを繰り返すことで、成果の要因を明確化できます。

3. A/Bテストを効率化する3つの制作工夫

「デザイン制作 効率化」を実現するには、A/Bテストの設計段階から制作工程を最適化することが重要です。

① パーツごとの差し替えがしやすいデザイン設計

  • キャッチコピーやCTA、背景をモジュール化(部品化)
  • 例:「同じ背景+違うボタン文言」「同じ文言+画像違い」などのバリエーションを量産

② テスト用テンプレートの準備

  • フォーマットを複数用意しておくと、スピード×品質を両立
  • サイズ・構成をパターン化しておけば社内共有も円滑に

③ 制作+テストの一体運用体制を構築

  • バナー制作と広告運用チームを分けず、ワンチームでPDCAを回す
  • 外注の場合は、定額制サービスなどを活用してテスト用バナーも柔軟に対応


バナーテストの成果を活かすには、改善サイクルの継続が鍵

A/Bテストは「1回で終わり」ではなく、「継続的に改善を重ねていく仕組み」が重要です。

フェーズ内容
PLAN目的・仮説を立ててテスト設計
DO実際にパターンを制作し、広告出稿
CHECKCTR・CVRなどのデータを分析
ACT勝ちパターンをベースに改善・展開

バナー制作をプロに外注するメリットと成果の違い

社内でバナーを作成していると、「思ったより時間がかかる」「デザインの質にムラがある」「そもそも人手が足りない」といった悩みが出てきがちです。
そんなときに有効なのが、バナー制作の外注化です。特にプロのデザイナーに任せることで、成果と効率の両立が可能になります。

この章では、プロに外注するメリット、内製との比較、そしてデザイン制作効率化につながるポイントを解説します。

1. 内製と外注でどう違う?制作の成果を比較

比較項目内製プロに外注
デザインの質担当者のスキルに依存洗練されたクオリティを安定して提供
制作スピード他業務との兼ね合いで遅れることも専任デザイナーが短納期で対応可能
テスト用バナーの量産制作負荷が高く難しいテンプレ活用で柔軟に複数案を作成可
効果(CTR・CVR)バラつきが出やすい訴求・構成に基づき成果を狙える
人件費との比較担当者のリソース圧迫一定コストで必要分だけ依頼可能

2. プロに外注する5つのメリット

① 成果を意識した設計・構成ができる

→ ターゲット設定や訴求整理まで含めて「勝てるバナー」を構築

② デザインの安定感と説得力がある

→ 自社では出せないプロならではの「見た瞬間に伝わる」デザイン

③ 短納期対応・量産が可能

→ キャンペーンやA/Bテスト用バナーもスピーディに制作

④ 制作フローを効率化できる

→ 社内ディレクションや確認作業が軽減、リソース負担を削減

⑤ 定額制サービスならコスト予測が立てやすい

→ 毎月一定金額で依頼し放題のプランならコスパも高い

3. 「デザイン制作効率化」に直結する外注活用術

外注化を成功させるためには、ただ丸投げするのではなく「連携設計」も重要です。
以下のような工夫で、さらに制作効率を高めることができます。

効率化ポイント内容
テンプレ共有自社のブランドテンプレートや過去事例を共有し、方向性を明確にする
パーツ管理ロゴ・写真・文言などをあらかじめ一括共有しておく
依頼フォーマットの統一毎回の依頼内容を簡潔に伝えられるテンプレを使う
定額制を活用繰り返し制作や修正依頼もコストを気にせず対応可能に

まとめ:クリック率を上げるには「戦略×デザイン」の最適化がカギ

バナー広告のクリック率を上げるために最も重要なのは、“センスのあるデザイン”ではなく、“戦略に基づいたデザイン”です。
誰に、どんな行動を促したいのか。そのためには、どんなコピーを、どんなビジュアルで、どんな配置で伝えるべきなのか。こうした戦略的思考とデザイン設計を掛け合わせること
で、はじめて成果につながります。

また、成果を安定的に出し続けるためには、A/Bテストや改善サイクルを回すスピードも求められます。
そのためには、テンプレート活用やパーツ設計、バナーフォーマットの標準化などによる「デザイン制作の効率化」が不可欠です。

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山本 麻貴

SEOディレクター

SEO戦略の専門家。検索意図に沿ったコンテンツ設計とサイト改善を得意とし、実践的なSEO対策で多数の上位表示実績あり。
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